Character Encoding Converter

目次

  1. 概要
    1. このアプリケーションについて
    2. 特徴
    3. 制限
    4. インストール
    5. アンインストール
  2. 使い方
    1. 基本操作
    2. "Translation"オプション
    3. ライブラリ
  3. 使用条件
  4. 履歴

1 概要

1.1 このアプリケーションについて

タイトル:  Character Encoding Converter
バージョン:  1.1.0
プラットフォーム:  Windows 98以降
ジャンル:  テキストユーティリティ
内容:  ファイルの文字エンコーディングを変換します。
ライセンス:  フリーウェア
著作権:  Copyright (C) 2004-2006 Moochos. All rights reserved.
ウェブサイト:  http://members.at.infoseek.co.jp/mchos/
Eメール:  mchos@hotmail.com

1.2 特徴

1.3 制限

1.4 インストール

好きなディレクトリにアプリケーションファイルを移動します。

1.5 アンインストール

アプリケーションファイルを削除します。

このアプリケーションはレジストリを変更しません。

2 使い方

2.1 基本操作

ファイルの文字エンコーディングを変換するには、次の手順に従います:
  1. メインウィンドウのパラメータを編集します
  2. "File | Convert | Files"メニューをクリックしてファイルの選択ダイアログを表示します
  3. 処理するファイルを選択します
  4. 自動的に処理が始まります

2.2 "Translation"オプション

"Translation"オプションはToの文字エンコーディングに存在しない文字を変換する方法を指示します。次の値の一つを指定します:
None
文字をエラーと見なします。
Ignore
文字を切り捨てます。
Transliterate
文字を類似するものと置き換えます。

2.3 ライブラリ

このアプリケーションは"libiconv"ライブラリを使用しています。それをアップデートするには、"iconv.dll"ファイルを別のバージョンと置き換えます。

libiconvウェブサイト: http://www.gnu.org/software/libiconv/

3 使用条件

4 履歴

Version 1.1.0 (2006-08-10リリース): Version 1.0.1 (2004-10-14リリース): Version 1.0.0 (2004-09-21リリース): 戻る