グリフの変換
グリフ
グリフの最も左下にあるピクセルは、透過色として認識されます。新しい画像は、元のグリフの右側に追加されます。サポートされるファイル形式は、ビットマップです。
オプション
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Light color - 使用不可状態の画像の明部を塗る色です。
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Shadow color - 使用不可状態の画像の暗部を塗る色です。
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Output directory -新しいファイルを置くディレクトリです。
グリフの例
次の例は、TSpeedButtonコントロール上でのグリフの見え方を表しています。
例1
(200%のサイズに調整してあります。)
例2
(200%のサイズに調整してあります。)
例3
(200%のサイズに調整してあります。)
グリフを変換する
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メニューにおいて、"Glyphs > Convert"をクリックする。
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変換するグリフファイルを選ぶ。
ログ
アプリケーションは、最後のタスクのログを保持します。タスクを開始する度に、ログは確認無しで上書きされます。
ログを保存する
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メニューにおいて、"Glyphs > Save Log As"をクリックする。
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ダイアログにおいて、ログファイルのパスを指定する。
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好きなテキストエディタでファイルを開く。
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